今日も満員電車に揺られ、上と下からのプレッシャーに挟まれながら会社へ向かう……。 ふと、「自分はあと何年、このプレッシャーの中で働き続けるんだろう?」と立ち止まることはありませんか?
このブログは、東京の真ん中で消耗するのをやめ、多摩地域の緑豊かな「すみっこ」で、お金をかけずにのんびり暮らす“すみっこFIRE(セミリタイア)”を目指す実験の記録です。
まずは、私がなぜこの生き方にたどり着いたのか、そしてこのブログでどんなことを発信していくのかをお話しさせてください。
1. 会社員としてのモヤモヤと、多摩地域の「すみっこ」への引っ越し
私は都内の企業で働くアラフォーの会社員、いわゆる中間管理職です。 日々、上の顔色をうかがい、下からの突き上げをいなし、組織の板挟みになりながら「自分の時間とは一体なんだろう?」と疑問を感じる毎日でした。
「このまま定年まで走り続けるしかないのか……?」
そんな息苦しさを感じていたころ、縁あって多摩地域の緑豊かな「すみっこ」に身を置くことになりました。
都心へのアクセスは確保しつつも、少し歩けば田畑があり土の匂いがして、木々のざわめきや季節の移ろいを感じられる場所。この街のゆったりした空気感に触れたとき、肩にぎゅっと入り込んでいた力が、ふっと抜けていくのを感じたのです。
「そんなに肩肘張って、ガツガツ稼がなくてもいいんじゃないか」 「生活コストを下げれば、もっとラクに、もっと自分の機嫌よく生きられる道があるはずだ」
そう思えたことが、私の価値観を大きく変えるきっかけでした。
2. 私が目指す「すみっこFIRE」とは?
世間でよく耳にする「FIRE(早期リタイア)」は、数億円の資産を作ってスパッと仕事を辞めるような、どこか遠い世界の話のようです。正直、今の自分にはハードルが高すぎるし、そこまでして一気に会社を辞めたいわけでもありません。
だからこそ、私たちが目指すのはそんなギラギラしたものではなく、もっと等身大の「すみっこFIRE」です。
このブログが大切にしたい軸は、以下の3つです。
お金をかけなくても豊かに暮らす
過度な贅沢や見栄のための出費をやめ、日常の小さな工夫や自然の中で豊かさを見出す。
会社員を少しずつラクにする
プレッシャーや「社畜的思考」を手放し、会社と上手に距離を置いて心身を守る。
多摩地域のすみっこで自然体に生きる
東京ローカルののほほんとした空気感を味わいながら、自分の時間と手を動かす暮らしを大切にする。
完全リタイアではなく、会社員としての軸を持ちながらも、労働を少しずつ「ゆるく」して、自分の機嫌を自分で取れる時間を増やしていく。そんな実験のプロセスをリアルに綴っていきます。
3. このブログで発信していくこと
当ブログでは、日々の暮らしや思考の整理を兼ねて、主に以下の4つのテーマを発信していきます。
東京ローカル×自然
多摩地域の緑や、日常のなかで見つけた心地いいお散歩スポット
ローコスト・チル生活
お金をかけなくても心を満たす、工夫や家計の知恵
経済的自立(Financial Independent)を達成を目指す会社員生活
激務や板挟みのストレスをいなし、会社と軽やかに生きるための思考法
半農半X
自分の手で暮らしを創る小さな試行錯誤や、これからの働き方の実験
4. すみっこから、自分の人生を取り戻そう
仕事に少し疲れてしまった人。 東京にいながらも、もっと肩の力を抜いてスローに暮らしたい人。 完全なFIREは無理でも、自分のペースで人生の主導権を取り戻したい人。
もしあなたがそんなモヤモヤを抱えているなら、このブログはきっと心地いい居場所になるはずです。
ギラギラした成功物語はありませんが、等身大で泥臭く、そしてどこか「まったり」としたセミリタイアへの道のりを、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
今日から、あなたもこの緑のすみっこで、ちょっと肩の力を抜いていきませんか?